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執筆者の写真kaori sasaki

これだけは絶対に外せない!精油を選ぶ時の6つのポイント




精油を選ぶ時どんなことに気をつければいいですか?

雑貨屋さんで売っている精油でもいいかなー!

なんて思っている人がいるので

ここでは精油を選ぶ時の失敗しないポイントを教えます!




精油を選ぶときのポイント

1、遮光瓶(茶色または青)に入っていること

2、使用期限が記されていること

3、成分表の記載があること

4、ロット番号が記載されていること

5、産地が記載されていること

6、100%ピュアであること



1、 遮光瓶に入っていること

  精油の大敵は

  「湿度」「空気」「日光」です

  空気に触れると酸化を起こし

  日光に当たると光合成を起こし、成分が変化してしまいます。


2、 使用期限が記されている

精油は収穫の時点から劣化が始まっています。

使用期限がか書かれていないものは信用に値しないか

何か、化学成分が入っている可能性が高いです。

この場合は100%ピュアとは断言できません。


3、 成分表の記載があること

小さな小瓶に、全部の成分を記載すると使用途中で精油成分が油を

分解して、印刷したものが消えて見えなくなってしまうので

別紙に、成分の記載がされている用紙が入っています。


4、 ロット番号が記載されていること

その精油が、いつどこの工場で作られたのかが記されているロット番号の記載のあるもの。

これは商品に何か不備があった場合、正確に調べるために大切な番号です。


5、 産地が記載されていること

産地によって含まれている成分が変わります

(※あまりにも違う時はケモタイプで対応)


6、 100%ピュアであること

昔から植物を利用して人々は様々な症状に対応していました。

100%天然では無いと言う事は、人口てきに作られたものが含まれているという意味になりますので、これは天然ものとは言えません。



なので、基本的に雑貨屋さんで売っている精油は

精油としての役割となしていません。

香りも似ているようですが、アロマセラピストの目からするとかなり違います。

嗅いだ時の香りも同じ様に感じるのですが、幾つかのポイントで目を疑っています。


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最後まで、読んでくださり、ありがとうございました!



#アロマ #精油 #選ぶ時のポイント #選び方


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