top of page
執筆者の写真kaori sasaki

子どもってオーダーは本当にただのわがままなのか? 違う視点で見てみると見えてくる風景





この画像、見てどう思いました?


絵?いきなりすぎる?

絵、だけに。(笑)


はい。すみません。


この絵を見た時に

「うわー。ひどいねこれ。」と思った方や

「楽しそうだね♫やってみたいわ〜!」と思った方

その他。様々な反応があったと思います。


若干、非日常的な風系ですが

私には、子どもの日常にしか感じません。(笑)

意識的に、パイ投げをする勢いで服や顔をあえて

汚しているわけではないのに

子どもにとっては、お着替えが必要になるくらい

「食べこぼし」「服を汚す」事が当たり前だからです。


近々に起きた出来事で

先日、やりたい事があったらしい息子。

でも、親が手を出してしまったものだから

声を大にして号泣。

朝からの大号泣で

ご飯はカッピカピになり

お味噌汁やその他のオカズは

完全に冷めていました。(笑)


「最初はあんなに言うこと聞いてくれたのにね」

「今はなんでこういやいやなんだろうね」

というフレーズに、かなりの違和感を感じて

下記のリンクにたどり着き、SNSに投稿。



この投稿に、ピン💡と来た

同じ宮城県で

お母さんの声がとっても大事で

家庭から『誰でもバイリンガル子育て』の

サポートをしている



Yukino satoさんがブログに書いてくれました💗





❇︎  ❇︎ 一部抜粋 ❇︎  ❇︎

「こどもは親に

上等な助けを求めている訳ではない。」


そう。

こどもは

親に

ほんの少し、

寄り添って欲しいだけ。


ちょっぴりの時間を

自分と向き合って

注目してくれたら、

それで十分なんだ。


出来なくても

向き合って見る姿勢。

親が簡単に諦める姿勢を見せてしまったら、、?


とりあえずやってみる。

向き合ってみる。


❇︎ ❇︎ ❇︎ ❇︎




自分が発した言葉の力『言霊』を大切にしているYukinoさん。

柔らかい、かつ

『誰かを否定して、自分の正当性を示す文章』ではなく

『相手を受け入れて、更にこういう知識もあるんだよ』と

さりげなく教えてくれるその言葉の数々に


いつもこちらまで暖かい気持ちになります。


この言葉の数々は

バイリンガル子育てという言葉を扱うお仕事に

かなりのいい影響を与えているのだろうなと思うんです。


彼女は

「イギリス英語」と「アメリカ英語」の違いも

丁寧に教えてくれるのでとっても勉強になります⭐


これからの彼女の活躍がますます楽しみです💗




「あ、なんか最近うまくいってないな」

「意思疎通が取れないな」

という時は

一旦立ち止まって

「相手にばかりオーダーをしていないか」

考えるのもいいかもしれません。


その時はお互いをトリートメントする

「カップルマッサージ」や

トリートメント」がオススメです!


詳しくは下記のリンクまで💗




LINE@からのお申し込みはこちらから!


#3歳児 #子ども #親 #求めるもの #寄り添う

閲覧数:10回0件のコメント

最新記事

すべて表示

御朱印帳

Kommentare


bottom of page