精油を初めて購入した時になんとも言えない心地の良い香りに魅了され
使ってみたのはいいものの・・・
・ワンパターン化で使い道に困る
・使っているうちに慣れてしまって飽きてしまった・・・
・だんだん準備するのが面倒に感じてしまい箱の中に入れっぱなし、棚の中にそのまま、、、
そして遠い昔の瓶が何本もある、、、
と言う方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?
中には買ってみたものの
やはり、あまり好みの精油ではなかった
と言う方もいるかもしれません。
そんな方に精油の消費が早くなる使い方を紹介します!
1、 消臭剤や芳香剤として使用
一番メジャーな使い方です。
『自然派』として最近では『重曹』などのツールを使っている方には特にオススメです!
即席の『消臭剤兼芳香剤』の完成です!
重曹は除湿の他に消臭効果も含まれているので、相乗効果に期待できます。
固まったものは水に溶かして、トイレの洗浄で使う事が出来ますので、使いきれる点も魅力です。
2、ハウスキーピングとして
以前の記事で、お掃除に大活躍の精油をご紹介しました。
同じ精油を長期間使い続けると、『嗅覚疲労』といって、
同じ香りに鼻が慣れてしまい、香りに物足りなさを感じ、
量を増やしてしまう事が起こるので
・ 嗅覚疲労を防ぐ
・ 香りの違ったアクセントとして
・ 気分を変えて
使っていただくと、慣れた香りとはまた違った香りで掃除を楽しむ事ができます⭐
3、アロマバスとして
1日の疲れをとったり
お子様がいても、時々一人で入れるタイミングがある方に。
日本では古来から『冬至』の時期にゆずを入れたりと
香りを楽しむ風習がるように、自分の好みの精油をお風呂の中に入れて
ぬるま湯(38〜42度)のお湯で全身浴がお勧めします。
自分の手に香りがついたらそのまま鼻の近くに手を持って行き、香りをダイレクトに嗅ぐと言う方法もお勧めです。
一人で入る時間はないから子供が居るときにも使いたいけど不安だな。という方は
ご自身が体を洗うタイミングで併せて足浴をすることをお勧めします!
作り方も紹介していますので、気になる方はご連絡ください🌼
LINE@からのお申し込みはこちらから!
#精油 #使い道 #使い方 #余った #活用法
Коментарі