ある番組で、肌の事を方そいしていて
録画されていたので見てみました。
「肌が弱くて〜!」ボリボリボリボリ・・・
きっと、幼少期の頃から
ボリボリと掻いていたんでしょうね。
大人になっても掻く姿は
パートナーに不快な印象を与えてはいけないと
かなりの気を使い
旅先でも気を使い
様々なところで気を使っているんだなという印象を受けました。
負い目を感じているように感じます。
長い間、病院で薬をもらっていたり
周りから様々な言葉をかけられたり
「掻いてはいけない」という周りの抑圧や
自分で○○してはいけないと抑圧している印象が・・・。
外用薬や
西洋医学(一般的な病院)を利用するのが
大多数の方なんだと思います。
ここで皆さんに質問です。
何か不調があって、検査をした後
「あなたは○○で肌が弱いです」
と言われた時にどのような行動をとりますか?
1、なぜそうなったのかを調べる
2、そのままスルーする
3、聞いて調べるも、莫大な情報量に頭がパンク
→更に酷くなって救急搬送
ここでまず重要なのが
『検査をするという行動に出た』ことが
もう華丸ものですよね💗
行動しないと目の前の景色は変わりません。
そこから、検査後に
3つの選択肢が出てきました。
分岐点ですね。
どの道を選択するのかで
その先の人生が大分変わってきます。
これを、私の息子たちに当てはめてみると・・・
「アトピーです」と通っていた小児科の先生に
バシバシバッシングを受け(笑)
愛のあるご指摘をいただき、
一度はかなり悲観的になりましたが(検査)
今までの生活習慣や
他のお母さんは安産で生まれるのに
どうして自分はこんなに難産なんだろう・・・
という疑問と
息子たちの目の前に起きている状態で
これは薬に頼るだけではなく
衣食住を見直す必要がある
と、
洗剤を変えて
食生活は避けられるものは避け
油に関しても
やっと、市販のものから
他の油に手を出しました。
(原因を調べて良くなるように実践)
結果、肌は良くなったのですが
今度は咳が落ち着かない。
咳も鼻水も出ていた息子たち
園内の活動中でも
ゲホゲホと咳が出て
たまに血痰。
保育園の先生に
アレルギーなのでは?
と言われ、通ってみた
小児科でも愛のあるご指導をいただき。
(2回目の検査)
洗濯物のやり方も変えてみたら
(良くなるように実践)
小児科まで通い始めるのに時間がかかりましたが
通い始めて生活習慣を変えたら
3ヶ月も経たないうちに
咳も落ち着き
鼻水もあおっぱなではなくなり
肌のカサカサが落ち着き
目の腫れぼったさも落ち着きました。
今、花粉の状態がピークなのに
本人たちは
大した咳もせず、元気に遊びまわっています。
病院の間隔もかなり空き
次回通院日には
先生と薬の種類と量を減らす
相談をする予定です。
今目の前に起きている症状が
一向に良くならない場合
『薬』を使うという選択肢を取る人が多いと思いますが
自分が当たり前に行っている衣食住のどれかを
変えてみるという選択肢が頭にあると
良くならないという出来事に対しての
イライラは不安はなくなるのかもしれないですね。
ピン💡時た方はご連絡ください☺️
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