Kao.Aroma&数秘術
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アロマとは?
アロマ(Aroma)とは、芳香・香りのことを言います。
そして、そのアロマを使ったテラピー(therapy)が
がアロマテラピーとなります。テラピーは、療法を意味するため、
アロマテラピーは芳香療法とも言われています。
アロマオイルは、香りがあるオイルすべてを指します。
一方、精油はエッセンシャルオイルのことを指し
植物の花・葉っぱ・果実・果実の皮・樹皮などから抽出された
100%天然成分の油分のことを指します。
つまり、精油またはエッセンシャルオイルと書かれたものは
100%天然のもので、
アロマオイルは溶剤などが入っているものになります
が、どちらが良くてどちらがダメという話ではありません。
しっかり用法とその香りの効果を理解して使うことが大事になります。
アロマは、これらのアロマオイルや精油のことを指すこともあるので
混合されがちです。また、最近は安価なアロマや色々な種類も
手軽に購入する事が出来るようになってきたので、皆さんが
正しい知識で好きな香りに包まれて、より幸せな人生を過ごせるようにKao.Aromaでは情報をご提供していきたいと思います。
アロマで出来ることは?
好きな香りを嗅ぐことで
「とても幸せな気分になれる」「落ち着く」そんなことはありませんか?
それはその香りがあなたに対して良いものであり
あなたにとって体が求めている香りだからです。
アロマオイルはさまざまな種類があります。
そんな香りを嗅ぐことや使うことで
期待できる効果として、以下のことがあげられています。
○ココロやカラダに対して
鎮静作用、鎮痛作用、消化促進、食欲増進、強壮作用
ホルモン調整作用、免疫賦活作用、利尿作用等
○皮膚に対して
保湿作用、収斂(れん)作用(肌を引き締める)
エモリエント効果(肌を柔らかくする)等
○細菌やウイルス、虫などに対して
抗菌、抗真菌作用、抗ウイルス作用、虫よけ作用等
アロマはどんな症状に対して使えるの?
※アロマを使う際は正しい知識を得た上でご利用ください。
以下の内容はアロマの医薬的な効果を保証するものではありません。
病気で薬を服用している、治療を受けている場合はしっかり治療を受けてください。
その上でアロマを使ってみたいや試してみたいときは医師に相談の上、お気軽にご相談ください。
Kao.Aromaでは、アロマを使って人が本来持っている自然治癒力を高め
症状を良い方向に向かうための情報提供を行っています。
1、女性の為のケア
○月経周期全般のトラブル
月経過多、月経少量、月経不順、無月経、PMS症候群(月経前症候群)
月経量の少ない人に
イライラ、無性にお腹がすく
更年期障害
○膣や子宮系のトラブル
カンジダ性膣炎、子宮内膜症、子宮筋腫
2、ビューティーケア
○ダイエット
○自分の汗の匂い
○肌の症状
シミ くすみ シワとタルみ ニキビ
○抜け毛
○爪(リムーバーの使いすぎによる傷)
3、メンタルケア
○不眠
○深い悲しみ
○不安と緊張
○心身症
○介護による過労
○過食
○拒食症
○無気力
4、呼吸器のケア
○のどの炎症
○咳と痰
○花粉症
○気管支喘息
5、消化器系のケア
○胃もたれと消化不良、食欲不振
○胃・十二指腸潰瘍
○胃痙攣
○アルコール性肝障害
○二日酔い
○下痢
○便秘
弛緩性便秘、痙攣性便秘
6、皮膚のケア
○頭部の湿疹とケア
○乾燥による痒み
○主婦湿疹
○とびひ
○水いぼ
○虫さされ
○小なやけど
炎症がある時、火傷の傷跡
○小さな切り傷と打撲
出血している時、傷が治るまで、傷跡
○痒み、グジュグジュの水虫
○単純ヘルペスと激痛の帯状ヘルペス
7、循環器のケア
○コレステロール血症と動脈硬化
○静脈瘤
○いぼ痔
○動悸や不整脈
○低血圧
○高血圧
8、泌尿器のケア
○膀胱炎と尿道炎
○前立腺肥大
○急性腎炎のケア、違和感のケア
9、目・耳・鼻・顔面のケア
○眼精疲労、視力の低下
○感音性難聴と耳鳴り
○副鼻腔炎
○味覚・嗅覚の消失
○歯肉炎と我慢できない歯の痛み
○顔面のチックと顔面神経麻痺
10、手足・腰・関節のケア
○四十肩、五十肩
○慢性関節リウマチ
○変形性膝関節
○手足のしびれ
○ひねった直後の捻挫と後遺症 捻挫直後、捻挫の後遺症
○古傷のケア
○急性腰痛、長年の慢性腰痛
11、日常の疲れトラブルケア
○首と肩のコリ
精神的なことと関係しないとき
精神的なことと関係するとき
○肉体疲労
○冷え性
○性欲減退と性機能障害
○むくみ
12、旅先でのケア
○乗り物酔い
○飛行機の不快な時間
○時差ぼけ(ジェットラグ) 現地に夕方着いた時、朝方着いた時
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