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  • 執筆者の写真Kaori

香害について考える



Kao.aroma&数秘術

かおりです♩


今週は雨降りの日が続いて

肌寒い日が続いていますね?



皆さんはいかがお過ごしでしょうか?



そんな中私は多賀城市にあるコトリコーヒーさんの

『朝モンカフェ』に参加してきました☆



今回のお話しは

みやぎ化学過敏症の会〜ぴゅあい〜代表の

佐々木 香織さんのお話。



以前、名取で開催されたお話とは違って

30分という短い時間の中で「香害」についてのお話を

患者自身である香織さん本人から聞くことができました。


日常に溢れ返る香り

その香りは本当に

体にとって安全な香りですか?


香りと言っても

柔軟剤のようにはっきりしているものもあれば

空気中に漂い、かつ私たちが感じる事の出来ないレベルでの

成分を含む香りも存在します。


匂いのするものは避けることはできるけれど

匂いのないものは避けることは難しいですよね。


人工香料などの香りは

長く続くというメリットはあるものの


鼻から脳までの距離は短く

1秒以内には香りが脳に届くと言われています。


一番ダイレクトに成分が脳に届くと言われているのが

香りの成分と言われています。



自分たちがどんなものを選ぶのかで

また、自分たちが常日頃使っているものには

どんな成分が含まれているのかを知ることで

匂いのあるものもないものも

避けることげできるかもしれませんよね☆


環境省ではこんなリーフレットも

作っています!


今回参加した時に手に入れることができました!

気になる方はご気軽にお声がけください!


ご気軽にお問い合わせください。

LINE@からのお申し込みはこちらから!



#化学過敏症 #香害 #香り

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